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杉原千畝記念短歌大会


 昨年は、私の教え子たちが、全国短歌コンクールである「杉原千畝記念短歌大会」で、最高賞を独占しました(学年は当時の記載のままです)。



<人道大賞> 井藤 智也(日本文学科4年)

世の中のいのちの数だけ朝がある茹でた卵がまだ温かい


<愛賞> 松本 のぞみ(日本文学科2年)

一歩だけ近くに寄った吐く息に乗るかなしみを預かるために


<勇気賞>秋葉 翔太(日本文学科4年)

病床に痛み止め、パン、水、母の丸文字で書かれている「がんばれ」



 みんなとてもいい歌です。


 私はいつも口ずさんでいます。


 ここにすばらしい文化が生まれています。


 ユダヤ人6000人を救った日本の外交官・杉原千畝は、世界中で尊敬されています。

 

 杉原千畝というひとの名を関した短歌大会に出品することだけでも、世界中の命を救いたいという人道援助の活動に大きな影響をおよぼすのです。


 写真は基本的に自分で撮ったものを使うのですが、今日は、杉原千畝さんの古い写真をお借りします。





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