ジャングルジム
- shunjihioki

- 2021年7月5日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年7月6日
ジャングルジム
日置俊次歌集『記憶の固執』より
身のうちに焼き捨てしもの煙たちうつむけば秘色(ひそく)いろのあぢさゐ
とほざかり児とふりむけばジャングルジムに四角い闇がそつと近づく
児らと三人湯ぶねにひたるぎちぎちの湯ぶねが好きと声あはせいふ
パパが死んだらおまへたちを撮つたビデオ見よどれにもパパは映りはしないが
ジャングルジムというものはとても不思議な存在ですね。
あれはいったい何のためにあるのでしょう。
何を模しているのでしょう。
子供はジャングルジムで遊びはしますが、決してジャングルジムを理解してはいません。
ルメもよくわからないと言っています。





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