ポテトフライ
- shunjihioki

- 2021年7月3日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年7月7日
ポテトフライ
日置俊次歌集『ノートル・ダムの椅子』より
何かわからぬもの降りやまぬ東京にあなたを擂(う)てよ わが降らす雪
歌は雪の歌ですが、ポテトフライの話をします。
ポテトフライは、さほどのごちそうとも思えませんが、しばらくするとどうしても食べたくなります。あの香りや、塩味もすぐ懐かしくなります。
そんなふうに、なんでもなさそうでいてひとのこころをつかむ歌を詠んでみたいものだと思いつつ、ポテトフライを食べています。
ポテトフライでも雪でもいいのですが、気がつかないまま、なにかわからないうちに、ズキューーンと胸を撃ち抜かれてしまっていたという感じの、そんな言葉を編んでみたいものだと考えています。
ポテトフライの塩から、雪をイメージしたので、こんな文章になりました。写真と動画をご覧ください。
写真はwixの素材を加工しました。動画もwix素材です。





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