シャクナゲの歌
- shunjihioki

- 2021年7月5日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年7月7日
シャクナゲの歌
日置俊次歌集『記憶の固執』より
からすうりともに仰ぎて園服の〈兄〉懐(いだ)き朝のペダルこぎゆく
児の髪をかぎつつ漕げば自転車のランプなほりてともす石楠花
うつぶして子は涕(な)きさけぶもう父はタカイタカイの疲れ隠せず
タンバリンの鈴鳴りやまず夏の夜を二歳の娘逃げつづけをり
昔は毎日、自転車で、子を幼稚園に送っていました。
自転車で子とスーパーに行くのも好きでした。
ママチャリとよく呼ばれる自転車ですね。
兄に妹ができて、家の中が賑やかになりました。
シャクナゲの写真はインターネット上に出ているものの中から選んで、トリミングをして加工し、使用させていただきました。感謝します。





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