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シャクナゲの歌

更新日:2021年7月7日




シャクナゲの歌





    日置俊次歌集『記憶の固執』より



 からすうりともに仰ぎて園服の〈兄〉懐(いだ)き朝のペダルこぎゆく


 児の髪をかぎつつ漕げば自転車のランプなほりてともす石楠花


 うつぶして子は涕(な)きさけぶもう父はタカイタカイの疲れ隠せず


 タンバリンの鈴鳴りやまず夏の夜を二歳の娘逃げつづけをり




 昔は毎日、自転車で、子を幼稚園に送っていました。

 自転車で子とスーパーに行くのも好きでした。

 ママチャリとよく呼ばれる自転車ですね。

 

 兄に妹ができて、家の中が賑やかになりました。



 シャクナゲの写真はインターネット上に出ているものの中から選んで、トリミングをして加工し、使用させていただきました。感謝します。







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『エメラルドの夜』Wix.com で作成されました。

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