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わたあめ




わたあめ




      日置俊次歌集『記憶の固執』より




 誰ひとり振りかへらねばこつそりと狛犬たちに食はす綿あめ


 〈ひまはり〉とふさびしき店でエプロンを買ひ来てまとふ厨の秋は


 道場に迎へにゆけば空手着の胸をそらせて児が傘ひらく


 隻腕のザリガニを男(を)の子かなしみて池にかへしぬメダカも鯉も




 私の子供は、私のやっていることに何一つ関心を示しませんが、空手は始めました。

 動物を飼う趣味も覚えました。

 好物は、私の作るカレーライスでした。

 神社のお祭りに行くことも好きでした。


 わたあめの写真はインターネット上に出ているものの中から選び、トリミングをして加工し、使用させていただきました。感謝します。






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『エメラルドの夜』Wix.com で作成されました。

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