かたくり
- shunjihioki

- 2021年7月3日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年7月4日
かたくり
日置俊次歌集『ノートルダムの椅子』より
ひらくまで八年かかつたかたくりの澄みきるほのほ何もいはない
ある山の奥まで山登りをしたというと変な表現かもしれませんが、それが一番ぴったりくる表現でした。
山の奥に、小さなお店があって、カタクリの鉢植えを買ったのです。
持って帰りましたが、花が開くまで8年かかりました。
発芽から開花まで、8年とか9年かかると言われています。しかし、鉢植えはもうかなり大きくなっていました。
何かが熟するまで、時間がかかるものですし、何も言わないということも大切なことなのかもしれません。
しかしいつまでも待っているだけではだめで、いつかは炎のような花を開かなければなりません。
このブログがそういう炎となればいいと考えています。
写真はインターネットに載る画像の中からお借りし、トリミングしたり加工しました。感謝します。





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