青い眼
- shunjihioki

- 2021年7月3日
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青い眼
日置俊次歌集『ダルメシアンの壺』より
あさがほの露の青さの眼をひらき犬は寝足りぬわれの口舐む
草むらにパンを投ぐれば赤き嘴(はし)踊り出づるよ暗きからだと
氷る池の青草はすべて鷭(ばん)の脚まろびつつわれに駆けてくる脚
鷭といふ赤光(しやくくわう)を追ふわれの眼を青き眼でのぞきこみたりルメは
ルメは毎朝、私の口をなめて起こします。
ルメの目は変幻自在で、環境によって色が変わります。
その眼の写真を撮ることはなかなか難しいです。
周りが明るいときに目が青くなるという、大体の流れはあるようです。
写真は冬のよく晴れた日のルメの目です。






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