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青い眼




青い眼




      日置俊次歌集『ダルメシアンの壺』より


  

  あさがほの露の青さの眼をひらき犬は寝足りぬわれの口舐む

  

  草むらにパンを投ぐれば赤き嘴(はし)踊り出づるよ暗きからだと


  氷る池の青草はすべて鷭(ばん)の脚まろびつつわれに駆けてくる脚


  鷭といふ赤光(しやくくわう)を追ふわれの眼を青き眼でのぞきこみたりルメは



 


 ルメは毎朝、私の口をなめて起こします。

 

 ルメの目は変幻自在で、環境によって色が変わります。

 

 その眼の写真を撮ることはなかなか難しいです。

 

 周りが明るいときに目が青くなるという、大体の流れはあるようです。


 写真は冬のよく晴れた日のルメの目です。







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『エメラルドの夜』Wix.com で作成されました。

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