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地獄谷の石段


観光客の人は気づきませんが、地獄谷の湖から上へと登っていく狭い石段があります。


ここを見つけて登る人を見たことがありません。


ここを登ると異空間に入っていきます。


そこには小さな廟があり、質素な祭壇があります。


媽祖様の祭壇とは明らかに異なるものがあります。


光あるところに影があります。


死者を祀る陰廟であり、ここではお願い事をしてはいけないと聞きましたので、私はいつも、ご供養のために読経するだけでした。


名もない死者が眠る無縁仏のような性格があります。


ここが私の小説の主舞台となる場所です。


萬應公様には、今でも感謝をささげ、毎日ご供養を続けています。


ある日、珍しくたくさんの煙草が捧げられていました。その祭壇を撮影しました。


ご供養のためにここに写真を掲載いたします。











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『エメラルドの夜』Wix.com で作成されました。

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