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線香の煙

更新日:2021年6月28日


 

線香の煙


 つらいことがあると、なぜか台湾のお線香の煙が恋しくなります。


 台湾のお線香はとても長くて、手に持つ花火のようです。


 赤い竹の柄がついています。


 これを何本も持って廟を回り、祭壇の前の香炉にさしていくのです。


 そのお線香の豊かな煙が懐かしく感じられます。


 あのお線香の煙と、それから赤い蝋燭の炎には、痛みを癒す効能があるのでしょう。


 このブログを見て、もしほんのわずかでも癒しを感じていただけたら嬉しいです。


 写真は、西門の媽祖廟です。


 玉皇上帝様の祭壇のある部屋から見た境内と、小説の中に描いている美しい媽祖様(本尊の媽祖様ではありません)、そして赤い蝋燭の列を撮影しました。


 みな、私の小説の重要なモチーフです。

















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