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データを読む

更新日:2021年7月8日




データを読む


 


 みんなが知っていることですが、ここに記録しておきます。


 最近の、東京都のコロナウイルス感染者に関するデータを整理しましょう。


 私は頭が悪く、こういう数字はすぐに忘れてしまうからです。


 もちろん下の数字も、政治に都合の良いように低く操作されているという指摘があり、根拠も示されています。

 検査数がとても低いので、東京都の一部の現実しか反映されていません。

 それでも隠しきれなかった、感染の波はわかるでしょう。


 2021年6月16日、東京都の新規感染者数は501人、前週の同じ曜日と比べて61人増えました。

 この数字を受けて、政府は感染者が減ったと主張し、6月17日、緊急事態宣言解除を決定しました。


17日、東京では新たに452人が感染、前の週の同じ曜日より13人増えました。

18日、453人が感染、前の週より18人増えました。


その後の東京都の感染者数を見てみましょう。


20日、新たに376人。前週の日曜日より、72人増。

21日、新たに236人。前週同日と比べて27人増。緊急事態宣言解除。

22日、新たに435人。前週同日より98人増。

23日、新たに619人。前週同日より118人増

24日、新たに570人。前週同日より118人増。

25日、新たに562人。前週同日より109人増。

26日、新たに534人。先週土曜日より146人増。


 22日からずっと都知事は疲労ということで公務を離れており、発信はありません。

 25日の562人は、20代と30代で感染者数の半数以上を占めています。

 26日、20代と30代だけで258人。


 なお大阪府では25日、120人が確認され、4日連続で感染者が100人を上回り、前週の金曜日と比べて41人増え、3日連続で前週の同じ曜日を上回りました。


 

 世界の感染状況を少し見てみます。


 ワクチン接種率の高いイギリスでは、6月17日に新規感染者数が1万1007人と報告されました。インド変異種が広がり、1万人を超えるのは2月22日以来です。

 ロシアでは、17日、1万4000人以上の新規感染者が確認され、先月末より6割以上増えました。ロシア変異種が広がっています。

 16歳以上の人口の8割以上がワクチンを接種し、1日の新規感染者数が平均で10人台にまで減っていたイスラエルで、新規感染者数が増加傾向に転じ、6月21日は125人と、4月23日以来、およそ2か月ぶりに100人を超えました。

 イギリスに話を戻すと、6月14日に1日の感染者がおよそ4カ月ぶりに1万人に達したのですが、21日には、1万4000人を超えました。


 東京は緊急事態宣言を解除して、わっと人出が増えています。マスクをやめた人もいます。みんな安心したようです。


 東京都は、7月4日に都議選があります。

 お金の問題が絡んでいます。選挙やオリンピックで頭がいっぱいで、メディアも知らない顔をしています。


 前週よりも本当に感染者は減っていますか? 何のためにデータはあるのでしょうか?


 当たり前のことが通用しない、人間の心の闇が恐ろしいです。




 写真は古いものですが、大本営発表の様子です。ウイキペディアからお借りしました。皆さんとても正直そうなお顔です。







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