愛犬美談
- shunjihioki

- 2021年7月3日
- 読了時間: 3分
更新日:2021年7月8日
愛犬美談
みんなが知っていることですが、ここに記録しておきます。
私に、政治を批判する能力はありません。このブログも文学的なサイトにしたいと思います。ただし、頭が悪くて何でもすぐに忘れるので、今の状況を自分の文学のためにメモしておこうと思います。
コロナステージには4つの分類がありますが、いま、最悪のステージ4に進んでいます。政治は何もしません。緊急事態宣言を解除して、いろいろとさらに人流を増やす方向へ進んでいます。
このところ都知事はずっと姿を隠していましたが、入院していたそうです。コロナウイルスに感染していた可能性が高く、それを隠しているという情報が根づよくあります。
話をそらそうとして、愛犬が死んでしまったから、疲れているという「美談」をわざわざマスコミが流しているところにとても違和感があり、わざとらしい感じがします。
ほかに亡くなった関係者などがたまたまいなかったので愛犬になったのでしょうか。私は犬が大好きなのですが、どうしても何か変な感じがします。
その愛犬ニュースが拡散され、すぐに明らかにサクラとみられる者たちが、素晴らしい、愛犬を愛しているから素晴らしいという賞賛を繰り返したところも、とてもわざとらしいと感じます。違和感しかありません。
私は犬が好きですが、まわりからは 犬と仲良くしているなんて気持ち悪いとか、「ひく」とよく言われるので、とても自慢話にはできません。
都知事は常にイメージ戦略を考えている人ですし、愛犬も選挙へのイメージ戦略かもしれませんが、本当に愛する犬が死んでしまったら、大々的にキャンペーンのようにマスコミに流したりできないでしょう。とても選挙に使ったり、自慢話にはできないです。
私は歌人ですが、本当に愛する存在が死んでしまうと、長い間、歌には詠めないのです。宮沢賢治も、妹トシが死んでから、半年間、詩も童話も書けなくなりました。
イギリスの首相もアメリカの大統領もコロナウイルスにかかったのですから、知事ももしコロナにかかったら、隠さないではっきり言えばいいと思います。過労になるほど仕事が大変なのも理解できます。しかし問題は、数値を操作したり、対策がちぐはぐで、普段から信用できないという点にあるのかもしれません。知事をやめて秋の衆院選挙に出るという話も信憑性があるので、がっかりします。
明日は東京で都議の選挙がありますが、どの政党にも、そして無所属にも期待できないという思いを打ち消せません。コロナ禍に対する無策の極みが、そう感じさせます。
オードリー・タンはいないのです。
それどころかコロナなど存在しないと言っている候補者のポスターもあります。
なんというレベルの低さでしょう。
おそらくいつものようにイメージだけで結果が決まり、また都民はずっと騙され続けることになるのでしょう。愚かな、ささやかな感想を、あとで思い出すためにここにメモしておきたいと思います。
2021年7月3日午後 記
写真はwixの素材をもとに加工しました。





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