top of page

東京都で新たに1832人の感染確認     2021.7.21

更新日:2021年8月21日



東京都で新たに1832人の感染確認、半年ぶりに1800人超




 7月21日、東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は1832人でした。


 1800人を超えるのは1月16日以来およそ半年ぶり。


 前の週の水曜日と比べて683人増えました。



 一生懸命数字を操作して、感染者を少なく見せて、この数字です。実際には、もちろん十倍ぐらいはいるとみていいですね。何しろ検査数が少なすぎますので。


 私の働く職場で、今日オンライン会議で報告がありましたが、すごい数の若い人の感染の報告がされており、病院で生死の境にいる人もいるそうです。


 これは表には出てこない数です。しかし、実際に感染者が多数いるということです。


 そして若くても重症化するリスクがあり、そうなると生命も危ないということです。


 リスクが存在していること、これはどこでも普通に指摘されている事実で常識なのです。


 数千人が感染すると医療がひっ迫して病床がなくなります。


 病床がなくなると、治療ができません。医療現場が崩壊します。医療関係者も感染し、大惨事になります。


 とても単純な理屈です。よその国では何度も起きてきたことです。


 7月21日の日テレニュースによると、ご意見番である政府分科会尾身会長は、8月第一週に東京の感染者は3000人になると予言しています。実際には、隠蔽されていますので、感染者はすでに3000人などは超えているのです。いずれにしろ医療の崩壊、逼迫(ひっぱく)が起きるそうです。600人ずつ増えているので、当然でしょう。


 尾身さんは控えめに本当のことを言ってしまったのですが、政府から叱られるはずです。本当のことを言うとはどうかしていると。


 7 月 21 日「ウォール・ストリート・ジャーナル」日本版によると、「インドのコロナ死者数、数百万人の可能性」ということで、インドでは400万人以上が亡くなったと報告しています。実際には500万人かもしれません。大まかなイメージですが、少なくとも400万人だとすると、東京都がほぼ人口1000万人と考えれば、だいたい4割ということですね。

 この現実が日本ではしっかり報道されていません。 5 月 28 日の記事「インドを覆う絶望と悲しみ、コロナ危機の凄惨」では、酸素を求める家族、病院駐車場で死亡する患者、火葬場に続々と運び込まれる遺体などの様子が描かれます。


 火葬場が足りず、家族に葬儀資金もなく、ガンジス川の土手に多数の遺体が漂着します。ビニールに包まれたものも、そうでないものも膨れ上がり、腐っています。

 病院の医師らは、医療用酸素が足りず、あと30分あるいは1~2時間で患者が死に始めるとして、酸素ボンベが欲しいと涙ながらにテレビで訴えています。しかしどんどん患者が死んでいきます。

 ソーシャルメディアには病院のベッドや酸素ボンベ、薬を求める家族の投稿があふれます。ジャヤント・マルホトラさん(23)と父親は、新型コロナ感染症で死亡した人々のためにニューデリーで無料の火葬サービスを提供しました。疲弊した作業員らは火葬用のまきの山を次から次へと準備しましたが、遺体が運び込まれるペースはすさまじく、作業が追いつきません。

 「昼までに20人の遺体を火葬したが、その作業が終わる前にさらに10人の遺体が運び込まれた。午後にはさらに10体増えた」。マルホトラさんは4月から5月にかけての状況をこう話しています。「そんな恐ろしい状況だった」


 インドでは今でも毎日約4万人の新規感染者が出ています。 


 日本でもこうなってから、やっと目が覚めるのでしょうか。メディアはこうした海外の状況をなぜしっかり報道しないのでしょうか。口止めされているのでしょうか。



 日本政府はとにかく対策をすべきですが、放置状態です。メディアも知らん顔です。


 台湾の真似をするだけで簡単なのに、何もしないのです。


 あきらめの境地なのでしょうか。


 ただただオリンピックで浮かれ騒いでいます。


 国民は馬鹿だから、何人死んでも、オリンピックが始まればみんな夢中になって政府を支持すると信じ込んでいます。日本チャチャチャ。選挙も圧勝だというのでしょう。


 東京オリンピック2021人。必死に、一生懸命隠ぺいしても感染者2021人を超える。そういう話ですね。そして3000人になる。医療が崩壊し、秩序も崩壊するでしょう。そのときいわば、選手村や東京はたとえばバイオハザード工場となり、ゾンビの街となるのでしょうか。


 大きな危険やその可能性があるなら、あらゆる手を打つべきですが、放置です。


 こういう政府は、ほとんど無差別殺人者に近いのに、なぜ警察は逮捕しないのでしょうか。



 すぐできる具体的な対策については、私はずっと提言をしてきています。台湾の真似をすればいいのです。





 写真はWIX素材です。




 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
記事: Blog2_Post

©2021 SHUNJI HIOKI 
『エメラルドの夜』Wix.com で作成されました。

bottom of page