安心してください
- shunjihioki

- 2021年6月24日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年6月28日
安心してください
このブログを読んでいる私の教え子たちに、今日は語りかけたいと思います。
さて、私の教え子のなかには、不安を抱えて、相談に来る学生がいます。
ある授業中にこういう話があったという話です。
「研究者が短歌を作ったり創作をしてはいけないのだ。大学がそう指示している。短歌を作る人は悪い人である。大学はそういうわるいひとを相手にしない。そういうわるいひとの授業には出てはいけない」
これでは不安を感じるのももっともですね。
しかしその話の内容は事実ではないので、信じる必要はありません。安心してください。
最近、学長プロジェクトで、私たちは大学内の最先端の研究者が集まる「ジェロントロジー研究所」をつくりました。私はそこで主幹研究員を務めています。
大学を代表するシンポジウムで講演をしたり、パネルディスカッションなどをしています。
メディア用に撮影され、大学のホームページにも掲載されている写真をお借りして、ここに掲載しておきます。最高の研究者たちと並んでいます。これは学長も参加したパネルディスカッションの様子です。
私は学内で開催している短歌コンクールの最高責任者も任されています。
私のゼミの学生の活躍は、例えば昨年、ほぼ毎月、大学ホームページに紹介されました。
大学の仕事にいそしんでいて、わるいひとはとても忙しいです。
それから、窪田空穂や大岡信も、創作をしたわるいひとたちなのでしょうか。
誰かのこうした発言の背後には、その発言者の闇が存在していることがあります。
学生の皆さんは、誰かの話をうのみにしないで、自分でよく考えて、自分で判断することが大切です。
自分の頭で考え始めた学生たちが、毎年短歌コンクールで目覚ましい成績を残しています。
短歌とは、人に理性を失わせたり、人を目覚めさせたり、そんなすごい力を持った世界なのですね。
ところで、あなたも、短歌を作ってみませんか?





コメント