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フィリピンから

更新日:2021年7月22日



フィリピンから




 これはみんなが知っていることではありませんので、記録しておきます。


 私の友人にフィリピン人の若い男性がいます。

 東京に住んでいます。

 その友人の妹さんも東京に住んでいますが、先週フィリピンに帰国して、また日本にやってきました。


 フィリピン人である妹さんのお話です。


 フィリピンは新型コロナの新規感染者数が急増しています。


 さて、日本に帰ってくる飛行機の便は満席でした。オリンピックの影響もあるのかもしれません。フィリピンに帰るときはわりあいガラガラだったと言います。


 どうしてこんなに混んでいるの?と思ったそうです。


 成田空港に到着して、3日間ホテルで隔離ということになりました。


 特に規制などはなく、3日したらそのまま、自由行動で、東京の家に帰ったということです。


 隔離が3日間であとは自由というのは、初めて聞きました。


 フィリピンは社会の貧富の格差が激しく、ワクチン接種が進まないので、日本から100万回分のワクチンが送られています。まだコロナ禍にあります。


 飛行機が満員でしたが、そこに感染者がひとりもいなかったとは考えられません。


 妹さんはワクチンを打っていません。


 これは一つの信頼できる実例としてあげたのです。


 飛行機ですが、マニラからおおよそ5時間ぐらいはかかります。


 満員の状態で何時間も同じフライトに乗り、狭いところで食事もしますしトイレも共用です。窓は開けられません。


 それでも隔離が3日なのです。あとは自由です。


 空港の入国者に対する水際対策というものは、ほぼザルであるということです。


 妹さん自身も???と思ったそうです。


 この???に反論のしようがないと思います。


 3日間の観察では感染しているかどうか、発症するかどうかの可能性は分かりません。


 オリンピック関係者が、日本に入国後に続々と感染が発症していることからも明らかです。飛行機の中で感染した例があります。


 夏休みやオリンピックの影響で、海外からの入国者が増えています。


 ザル対策では東京の感染増加は防ぐことができません。






 写真はWIX素材です。





 
 
 

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『エメラルドの夜』Wix.com で作成されました。

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