タイの様子
- shunjihioki

- 2021年7月16日
- 読了時間: 3分
更新日:2021年7月30日
タイの様子
みんな知っていることですが、タイではなにが起こっているでしょうか。
デルタ株が広がっています。
病院が患者であふれ、医療がひっ迫しています。
入院できずにそのまま自宅で死んでいく人も増え、日本人にも死者が出ています。助けてくれと叫んでいる日本人の声が報道されています。
(「「助けろよ」コロナ感染拡大のタイで死亡の日本人男性は叫んだ 海外年金暮らしで見舞われた不運」AERA dot.7/16(金) 11:30配信)
コロナは重症化しないとか、死なないとか、でたらめな風評を振りまいている人がいますが、政府に依頼されているのでしょうか。もちろんケースによって重症化しますし、入院が必要ですし、たとえ入院しても、死ぬことがめずらしくありません。
入院もできずにそのまま放置されたら、死亡率は高くなります。
笑いながらコロナはあんしんあんぜんだなどと言っている人は、一度タイに行って、逼迫した医療現場を見てくるといいと思います。コロナは危険なのです。対策をしないと、蔓延します。
さて、コロナが急拡大しているインドネシアでは、インターネットのSNSなどで、病院に入れずに病院前の庭や搬送されたトラックの荷台で治療、酸素吸入を受ける感染者の悲惨な状況が流れています。
7月8日の報道ですが、インドネシアの日本大使館ではこれまでに把握している在留日本人の感染者数は290人、死者11人としています。しかし「自宅で死亡するケースなどがあり全容を把握できない」といいます。実は、大使館に報告する人はそんなにいないのです。正規ではない滞在者も多いからです。いまは、とにかく感染しても、もう病院に入れないのです。日本人は、最低500人は感染者がおり、数十人が死んでいるとみておいていいでしょう。
日本国内では、人流を減らすこと、集会をやめてクラスターを減らすことが、最低限、必要な措置です。外国との人の行き来を止め、スポーツ大会やスポーツ観戦や外国との交流集会もやめるべきです。
日本では、新型コロナウイルスの感染者は7月16日、全国で新たに3432人確認されました。1日あたりの感染者数が3000人を超えるのは3日連続で、金曜日としては4週連続で前週を上回りました。しかし対策は何もしていません。
人流を減らすことがまず緊急の課題です。
周りのアジアの国を見渡して学び、危険を予測し、予防に成功した例を見習い、対策をとること。これが普通の政府の対応ですね。コロナについては、まだ何もわかっていないのです。最大限の注意が必要です。
すぐできる具体的なコロナ対策については、私はずっと提言をしてきています。台湾の真似をすればいいのです。
素人でもこうして国内や外国の基本的なデータを記録できます。
データは、危険な津波が近づいていると告げています。このときみんなで海に遊びに行くべきでしょうか。
それとも高台に避難するなどの対策を考えるべきでしょうか。
下の写真はWIXの素材です。





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