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タイの医療ひっ迫 2021.8.1

更新日:2021年8月21日



タイの医療ひっ迫





 タイでも、コロナ禍の拡大が止まりません。医療がひっ迫し、病院が患者であふれています。1日に2万人近い感染者が増えていたら、どうやって治療できるでしょうか。


「感染急拡大のタイ 国際空港に臨時病院 病床不足で」というニュースが流れています。  新型コロナウイルスの感染が急拡大しているタイでは、空港に臨時病院の設置が進められています。


 バンコクのドンムアン国際空港では、段ボール製のベッド1800床が並べられました。


 インド型のデルタ株の感染急拡大で病床が不足し、貨物ターミナルには臨時病院が作られました。


 空港は、ほぼすべての便が運休していて、臨時病院は2週間後の完成を目指しているということです。


 7月29日、タイの新規感染者は1万7669人、死者は165人と過去最多を更新しました。


 医療がひっ迫しており、とうとう急ごしらえで空港を病院にすることになりました。


 しかし病床を1800増やしても、まったく足りないのです。


 これは、ひとごとでしょうか。


 コロナウイルスに何も対策をしないと、一体どうなるでしょうか。


 日本はオリンピック優先で、外国人の出入りが激しいので、空港に病院を作ることもできません。


 世界中から来た報道陣や関係者たちは普通に東京の街を出歩いており、ノーマスクで飲み食いする姿がふつうに目撃されています。

 

 デルタ株に加えて、新しい変異ウイルスが日本で誕生するのかもしれません。


 金メダル優先で、まったく対策するつもりがないという「放置政府」の考え方に、あきれるだけです。おそろしいことです。



 写真はインターネットの報道からお借りしました。タイの空港の中の病床です。



 東京都では8月1日、新たに3058人の新型コロナウイルス感染が確認されました。


 先週の1763人から1295人増えて日曜日としては過去最多となりました。


 患者の検査を拒んで、一生懸命、感染者数を抑えていますが、数字の操作もそろそろ限界ですね。


 もし数字を操作しなければの話ですが、今週、感染者は6000人に上昇するでしょう。毎週2倍以上のスピードで増えているという実績が、その予想の科学的根拠です。ただ東京都に6000人も検査する能力があるのかどうかわかりません。まじめな検査そのものが不可能で、情報を処理することもできないのではないでしょうか。とにかく政府も都も無能・無気力・放置主義ですから。





 写真はWIX素材です。








 
 
 

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『エメラルドの夜』Wix.com で作成されました。

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