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タクシー



タクシー




 何でもない台北の街かどを私が撮った写真ですが、じっと見ているといろいろなことがわかります。


 右は果物屋さんです。道路をタクシーが走っています。


 台湾では、タクシーは黄色です。


 台湾では、一般の庶民は台湾語を話します。

 学校教育では、中国語(北京語)が標準語になっており、もちろん旅行者は北京語で話せばいいのですが、しかし庶民の生活の場である市場や大衆食堂では台湾語が飛び交っています。


 台湾語には書き言葉はありません。表記は漢字を使ったりしますが、要するに当て字で、本来の表記ではありません。

 現在でも、台湾語しか話せない高齢者には、文字の書けない人も多いのです。

 珍しい話ではありません。


 かつて台湾は五十年もの間、日本が統治していた時代があり、そのときに日本語がたくさん入ってきました。

 世界(せかい)、国家(こっか)、修理(しゅうり)、あるいはタタミやタンス、オートバイなど、そのまま通じます。


 台湾の中国語では、タクシーの運転手を「司機先生」(スージイシェション)と呼びます。


 しかし台湾語で「ウンチャン」と呼ぶこともあります。

 日本語から来た言葉で、台湾では「ウンチャン」と呼んでも失礼になりません。






 

 
 
 

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