すべり台
- shunjihioki

- 2021年7月8日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年7月11日
すべり台
コロナ禍のデータとしては、近くの国の状況も視野に入れるといいですね。みんなが知っていることですが、ここに記録しておきます。
去年12月25日の1240人を超え、半年ぶりに最多を更新しました。
感染力の強いインド型変異ウイルス「デルタ株」の感染が広がっていて、特に20代30代の感染者が急増しているそうです。
しばらく前まで数百人で推移していましたが、油断して規制を緩めていったので、滑り台を滑り降りるように悪化しました。
政権のメディア統制力が強く、いつも数字操作の可能性がありますので、現実はもっとひどいかもしれません。
あっという間に感染者数が2倍となり、感染拡大が止まりません。このまま3倍、4倍になるかもしれません。
対岸の火事でしょうか。
こうした事例からすべてわかっているのに、日本ではなぜ対策を取らないのでしょうか。
商店や飲食店を規制するのではなく、もっと他にやることがあるはずです。大きな人の流れを止める、人の集まりをやめるということです。
情報を公開し、外国との行き来を制限し、大規模イベントを減らすことが大切です。
報道によると、都内の盛り場では、五輪関係で来日したとみられる外国人がノーマスクではしゃいでいる姿が目撃されているそうです。
できることをまとめましょう。
国民への力強いメッセージ、希望と励ましを与える言葉、素早い初動、入国者に対する厳重な水際対策、検査の無料化と拡大、情報の透明化、デジタル化による情報へのアクセス簡易化、通勤混雑回避のためのフレックスタイム制への移行推進、さらにオンラインワークの徹底、医師たち専門家の意見の重視、病床の確保、各地自体への権限付与、外国からの基本的な渡航禁止、入国パイロットの自由外出禁止、オリンピック関係者の隔離と厳重監視、マスク着用の義務化、イベントの完全無観客化、集会の禁止、政治のパーティ禁止、オリンピック中止など、できることは多いです。
ワクチンはデルタ株にはあまり効きません。デルタ株の感染力はとても強力です。
これから次々に現れる新型株にはさらに効きません。
とにかく情報の透明化、ごまかしや数字操作の一掃、大本営発表の禁止が一番大事です。
しかし、何も実現していませんし、やる気がないですね。
これではまるで滑り台です。滑り始めたら、あっという間にすべっておちて、悪化していく可能性があります。





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