プリン
- shunjihioki

- 2021年6月28日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年6月30日
プリン
私は、プリンやゼリーが大好きです。
食べるときに、こだわりがあります。
売っている容器のままスプーンで食べてもいのですが、それよりも、一度ひっくり返して白いお皿にのせると、何倍も美味しくなるというこだわりなのです。
特にプリンは、一番下にカラメルが沈んでいることが多いです。
これをお皿に盛りつけると、カラメルが上にきて、なんだか富士山のような雄姿となります。
カラメルは白くはないのですが、こうして雪をいただいた山のような形にして食べると、本当においしくなります。
まわりに十分な余白のようなものがあると、美しさもおいしさも引き立つようです。
なぜでしょうか。
短歌も、雑誌に小さな活字で載っているときよりも、しっかり余白をとって歌集に掲載されていると、味わいが深くなります。同じ歌なのに、まるで違ってくるのです。
これを演出というのでしょうか。しかるべき場を得るというのでしょうか。
あるべき形で受容するというのでしょうか。
ひと手間かける、あるいは、光を与えるというのでしょうか。
どう表現したらいいのかわかりません。
いずれにしても、デザインやレイアウト、装丁を、そして余白を甘く見てはいけないと思います。
写真は私がお皿にひっくり返したプリンです。よだれが出てきます。





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