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敗戦   2021.8.21

更新日:2021年8月26日


敗戦




 報道記事の中から、「日本政府が実施してしまった「幻の日本滅亡作戦」」(Jbpress 8/19(木) 10:01配信、北村 淳)を引用します。

 軍事社会学者の北村淳は、現在の日本のコロナ医療崩壊について、1945年の日本敗戦と比較しています。日本政府が自分で日本滅亡作戦を実施しているということです。政府の失敗という点をはっきり指摘しています。このニュース社は、まだ買収されてはいないようです。以下引用です。


 いうまでもなく今回の「コロネット作戦」は、後手後手の対策、それもただ単に個々の国民に最終責任を転嫁し政治的責任を逃れようとする無責任な対策に終始している日本政府の新型コロナウイルス感染対策である。

 また今回の「オリンピック作戦」は、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長なども含む多くの感染症対策専門家たちが「普通ならば五輪など開催できない」と指摘し内外からの開催中止の声が高まっていた中での、東京五輪の強行開催である。五輪開催により日本国民の関心を五輪に向けさせ、政権の安泰を図ろうという菅政権の目論見は明らかであった

 日本政府や大手メディアはいまだに現状を医療崩壊と認めようとはせずに曖昧な表現をとり続けているが、すでに東京はじめ日本各地で、入院を断られた自宅療養者が死亡する事態に直面しており、実質的に医療崩壊が引き起こされている。また、その効果は完全からはほど遠いとはいえども唯一の武器となっているワクチンの入手確保にも日本政府は失敗し続けている。このような現状は、まさに多くの論者たちが呼称するように「コロナ敗戦」とみなさざるを得ない。

 ただし、1945年の敗戦とは違い、今回の敗戦は日本政府自身の手による「コロネット作戦」と「オリンピック作戦」によってもたらされているのだ。


 以上、引用です。

 日本政府のあまりにも愚かな失敗によって、すでに多くの死者が出ており、さらにこれから多くの命が危険にさらされることになりました。政府は修正できず、さらに失敗を継続するつもりです。おそろしいことです。

 「日本政府や大手メディアはいまだに現状を医療崩壊と認めようとはせず」とありますが、買収されて政府の批判もできないメディアにも責任があるでしょう。あの戦争中と同じです。おそろしい人災です。

 たとえば台湾のオードリー・タンは協力を申し出ており、その知恵を借りれば、日本もかなり改善できることが多いのに、何一つ手を打たずに破滅へ突き進んでいくようです。破滅への道。もう敗戦であることは確実です。



 写真はインターネットに載る画像の中から選んでお借りし、トリミングなどの加工をしました。感謝します。7月3日の記事にも使用した写真です。



 
 
 

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