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      日置俊次歌集『ラヴェンダーの翳り』より




  白き犬のまだらの耳の揺れにけり駆けるときふいに振り返るとき


  ルメと目で語りあふなり口のかたち耳のふるへみな肌に感じて


  ほんたう?とルメは必ず聞きかへすふたりの大切な儀式のやうに



 



 ルメは犬というより、本当に相棒という感じです。

 

 ルメと林や野原を歩くことが、私の人生の大切な時間になっています。


 どれだけ助けてもらっているかわかりません。


 ルメは、私の見えないものが見え、私の聞こえない音が聞こえます。



 


 
 
 

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『エメラルドの夜』Wix.com で作成されました。

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